人にはそれぞれタイプというものがあります。そして自分がどんなタイプかというのは、自分ではなかなか気づけないものです。タイプの違う人から見ると自分は明らかに別の種類の人だと感じそうなものを、画像にまとめてみました。

 自分とはタイプの違う人がいることを、何気ないやりとりで気づくことがあります。朝食にはパンかご飯か、というように、自分自身でタイプを認識している場合もあれば、無意識に続けていた習慣が、実は他の人とは違っていた、という場合もあります。

 今回、意外に自分では気づかないけれど、タイプの違う人から見ると明らかに別の種類の人だと感じそうなものを画像にまとめてみました。

1.目覚まし時計

2.読書

3.メール

4.コーヒーのSは何のSか?

5.財布

6.たいやきの食べ方

7.電車内のセリフ