ボジョレーヌーボーを選ぶ理由
自宅で飲む時によく選ぶワインのおつまみ

 ノンアルコールワインに関する情報を発信するWebマガジン「MELLOW(メロウ)」は、毎年話題になる11月第3木曜日の「ボージョレ・ヌーボーの解禁日」(今年は11月19日)にちなんで実施したインターネット調査の結果を発表した。それによると、ボージョレ・ヌーボーを飲む人の大半は、味よりも「イベント」「季節もの」として楽しんでいる。

 全国のボージョレ・ヌーボーを飲む男女100人に、なぜ数ある赤ワインの中からボージョレ・ヌーボーを選ぶのか聞いたところ、「1年のイベントとして」(51%)との回答が最も多く、「季節ものだから」(27%)、「毎年飲んでいるから」(13%)が続いた。

 「1年のイベントとして」と答えた人からは、「特別美味しいとは思わないが、お正月にお雑煮を食べるのと同じ感覚」(40歳代女性)、「毎年ニュースになったり店でポップを見るとつい(買ってしまう)」(20歳代女性)、「お祭り気分でとりあえず飲んでいる」(40歳代男性)といった自由回答が寄せられた。

 「季節ものだから」と回答した人では、「年によって味が違うので、その当たりはずれが分かるのが楽しい」(20歳代女性)、「成熟前の、そのときにしか味わえない風味がある」(20歳代男性)と通な意見もあるものの、「初ガツオやマツタケと同じように季節ものとして楽しむ」(50歳代男性)といった感覚の人が多かった。

 また、別のインターネットアンケートで、全国の男女100人に、自宅でワインを飲む時によく選ぶおつまみを挙げてもらったところ、「チーズ」(75%)が圧倒的に人気が高く、そのほか「生ハム」(12%)、「ナッツ」(8%)などが挙げられた。

■関連情報
・MELLOWのWebサイト wine-mellow.com/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント