1つの福袋にかけられる金額は
福袋の理想の購入方法は
福袋の購入価格に対して何倍相当の中身を期待するか

 凸版印刷が運営する電子チラシポータルサイト「Shufoo!(シュフー)」は、2016年の福袋購入に関する意識調査の結果を発表した。それによると、福袋に期待する中身の価値は購入価格の約4倍だという。

 全国の20歳から59歳までの男女824人にアンケートを実施したところ、1つの福袋にかけられる金額は「3000円未満」(34.1%)との回答が最も多く、次いで「5000円―1万円未満」(29.2%)、「3000円―5000円未満」(20.0%)と続いた。

 どのような方法で福袋を購入したいか聞くと、「店頭に並んで購入する」(65.5%)が大勢を占め、ほかには「事前に予約して購入する」(19.6%)、「ECサイトで購入する」(7.3%)「家族・友人に購入してもらう」(4.4%)といった意見が寄せられた。

 福袋の購入価格に対して、何倍相当の中身を期待するか質問すると、全体の平均は「4.33倍」だった。男女別で見ると、いずれの年齢層でも女性が男性より控えめな値を示し、特に女性20歳代は「3.59倍」と最も低い。女性で最も期待値が高いのは30歳代の「4.28倍」だが、それでも50歳代を除くすべての男性を下回る。

 通常、福袋の購入を検討し始める時期は、「1月以降」(31.3%)という人が最も多く、「12月29日―31日」(30.0%)と合わせると、6割以上が年末年始に購入を検討する。次いで「12月上旬」(14.3%)、「12月16日―28日」(14.1%)と続き、「10月―11月」は約1割(10.4%)だった。

■関連情報
・Shufoo!のWebサイト www.shufoo.net

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント