東日本で今年の年末に最も行きたい温泉地は(30歳代以下)
西日本で今年の年末に最も行きたい温泉地は(30歳代以下)
温泉旅行に行く際の予算はどのくらいか
温泉地を選ぶ際に最も重視するものは

 オンライン総合旅行サービス「DeNAトラベル」は、DeNAトラベルのメールマガジン会員1590人を対象に実施した国内温泉地に関する調査の結果を発表した。それによると、今年の年末に最も行きたい温泉地として、東日本では「草津」、西日本では「湯布院」が首位の座を獲得した。

 30歳代以下が選んだ東日本(北海道、東北、関東甲信、北陸、東海地方)の温泉地ランキングは、1位が群馬県「草津温泉」(9.5%)、2位が岐阜県「下呂温泉」(7.7%)、3位が神奈川県「箱根温泉郷」(7.3%)となり、以下、静岡県「熱海温泉」(5.0%)、岐阜県「奥飛騨温泉」(4.5%)が続いた。

 西日本(近畿、中国、四国、九州、沖縄地方)のランキングは、1位が大分県「湯布院温泉」(16.8%)、2位が大分県「別府温泉」(15.0%)、3位が熊本県「黒川温泉」(13.2%)と九州勢が占め、以下、兵庫県「城崎温泉」(9.5%)、愛媛県「道後温泉」(6.8%)となった。

 温泉に行く際の予算(交通費・宿泊費・食事代)を尋ねると、30歳代以下は「1万円以上3万円未満」(45.9%)が最も多く、3万円未満の回答が半数(50.0%)を占めた。これに対し、40歳代以上は「3万円以上5万円未満」(35.8%)が最多で、6割超(64.2%)が3万円以上の金額を答えた。

 温泉地を選ぶ際に最も重視するポイントを聞くと、30歳代以下と40歳代以上ともに「宿」(30歳代以下25.9%、40歳代以上23.1%)をトップに挙げた。2位以下は年代によって異なり、30歳代以下は「食事」(16.4%)、「値段」(15.0%)と温泉以外の要素が続く。一方、30歳代以下で同率5位(11.8%)だった「泉質」が、40歳代以上では2位(19.3%)にランクインした。

■関連情報
・DeNAトラベルのWebサイト www.skygate.co.jp/

取材・文/鈴木 英子=ニューズフロント