朝食を摂る頻度は
朝食は摂るべきだと思うか
朝食を摂る時に食べることが多いものは

 オンラインリサーチサービス「アイリサーチ」を運営するネオマーケティングは、ビジネスパーソンの朝食事情に関する調査結果を発表した。それによると、健康意識が高く、朝食は大事だと思っているビジネスパーソンでも、約4割は朝食を毎日摂れていない。

 20歳―59歳の働く男女1040人を対象にアンケート調査を実施したところ、68.8%が「普段、健康に気をつかってい生活している」と答えた。

 朝食を摂る頻度を尋ねると、「毎日必ず摂っている」との回答は58.8%だった。普段、健康に気をつかっている人ではその割合は62.5%に上昇し、健康に気をつかっていない人の50.8%を大きく上回る。しかし、健康に気をつかっている人でも毎日朝食を摂ることができていない割合(「たまに摂っている」と「朝食は摂っていない」の合計)は37.5%にのぼる。

 朝食は摂るべきだと思うかとの質問に対しては、全体の87.9%が「そう思う」(「そう思う」と「やや思う」の合計)と答えた。健康に気をつかっている人ではその割合は9割以上(91.3%)、健康に気をつかっていない人も8割(80.3%)を占め、大多数が朝食を摂るべきと思いながら、毎日は摂れない現状が明らかになった。

 朝食を摂るときに食べることが多いものは、「パン」(58.3%)が1位、「ごはん・おにぎり」(48.9%)が2位だった。次いで「菓子パン」(16.5%)が続き、ビジネスパーソンにはパン派が多いことがうかがえる。

 「パン」「菓子パン」を食べる理由は「手軽に食べられるから」が最多で、「ごはん・おにぎり」は「おいしいから」が最も多く、「手軽に」「おいしく」がビジネスパーソンの求める朝食のキーワードと言えそうだ。

 また、朝に食べたいフルーツは「バナナ」(42.6%)、朝にジュースで摂りたいフルーツは「オレンジ」(52.1%)がそれぞれ1位に挙げられた。

■関連情報
・アイリサーチのWebサイト www.i-research.jp/

文/鈴木 英子=ニューズフロント