気分スッキリな私を目指して

 チャレンジメニューはその人の生活習慣に応じて、食物繊維不足改善メニューのAコース、過剰な脂質改善メニューのBコース、時短で朝食改善メニューのCコースの3パターン。

 「チェックしてみたら、私は『時短で朝食改善』のCコースだったので、『まさしく、ぴったり!』と思いながら、取り組みました」と太田さん。

 チャレンジをスタートすると、食事やエクササイズについてのアドバイスが見られる。

 「『野菜やフルーツをとりましょう』だけではなく、『にんじんやブロッコリーを』『キウイを』など具体的に指示してくれるのがよかったです! 運動も『帰りは1駅手前で降りて歩く』と書いてあると、『そうしてみようかな』と実行してみたり、自然に取り入れられました。いくつもあるアドバイスの中からその日にできそうなものを選べばいいので、気負わずに楽に続けられるのもいいですね。ヨーグルトを毎日食べるのも、リズムに乗ると生活に溶け込んで、出張先でも食べていました」

シンプルにそのまま食べる以外に、キウイなどのフルーツを入れて食べることも多かったという太田さん。このチャレンジのおかげで、それまでは抜いてしまいがちだった朝食を毎朝食べる習慣がついたという
シンプルにそのまま食べる以外に、キウイなどのフルーツを入れて食べることも多かったという太田さん。このチャレンジのおかげで、それまでは抜いてしまいがちだった朝食を毎朝食べる習慣がついたという

 楽しみながら14日間のチャレンジができた様子の太田さん。食生活が変わったことでこれまでとの違いを感じているようだ。

 「ヨーグルトと一緒に朝食を食べる習慣ができてから、エネルギーや集中力が増して、仕事がはかどるようになり、とても気持ちがいいです。出張が続いたり、会食が続いたりすると生活リズムが変化してしまうことで、お腹の悩みを抱えることも多かったのですが、ヨーグルトを続けることでスッキリと過ごせました」

「14日間チャレンジメニュー」をきっかけになりたい私に。

 「スマホを見るたびにリマインドでき、コーチのように伴走してくれるので、三日坊主な私にも続けられました! 毎日チェックをつけながら14日間続けるということに達成感もありました。営業部女子課のメンバー2人も一緒に、14日間チャレンジしてみたんです。それぞれ、スッキリしない悩みを抱えていたのですが、『いつもより大股で早歩きするなど、ちょっとしたことで改善につながるヒントをもらえました』や、『朝と夜の食事にヨーグルトをプラスしたりと、シンプルにチャレンジできるのが良かった』と言っています。生活習慣を見直すいいきっかけになったので、これからもスッキリした毎日を目指して、続けていきたいと思っています」

 習慣は何よりも続けることが大事。「14日間チャレンジメニュー」なら、仕事をしながらでもラクに続けられる。あなたもトライして、すっきりな毎日を手に入れよう。チャレンジはこちらから。

(1)まずは自分のお腹の悩みをチェックしてみよう!

 「14日間チャレンジ」にアクセス。必要事項をチェックして、現在の状況を診断することで14日間を通してチャレンジするコースが決定する。

(2)14日間チャレンジメニューの詳細は

 チャレンジするコースが決まったら、食生活や運動など、自分の生活活動レベルに合わせた改善メニューが登場する。すぐに取り入れられるメニューなので、14日間チャレンジ後も、無理せず続けやすい。このチャレンジをきっかけに、なりたい自分に近づこう!

 「14日間チャレンジメニュー」はこちら


※文章中の「ヨーグルト」とは、ビフィズス菌などが入ったプロバイオティクスヨーグルトのことです。

協力/ダノンジャパン