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私がわたしであるために「やめることノート」

「可処分時間を奪われない」自分時間をつくれる人の習慣

使途不明時間をあぶり出せたら、変われるチャンス!

世界中で大人気の「こんまり」こと片づけコンサルタントの近藤麻理恵さんを、プロデューサーとして支えてきた夫の川原卓巳さん。「何者にもなれなかった」時代を経て、麻理恵さんとの出会いで自分の強みに気づいたと言います。麻理恵さんが世界を舞台に飛躍できたのは、そんな川原さんと一緒に、「自分らしさ」を軸にして決断してきた背景が。どうすれば、そんな自分らしさを見つけられるのか。「必要なのは、足し算ではなく引き算」――本当の自分を取り戻す方法を、川原さんに教えてもらいます。

私がわたしであるために「やめることノート」

 皆さん、お元気ですか? Be Yourselfプロデューサーの川原卓巳です。春の花が咲き始めると、なんだかそれだけでワクワクしてきますよね。Blooming(芽吹き)の季節のあなたのチャレンジ、僕が応援します!

 前回の記事「片づけが苦手な人は『ときめくもの』を見つけなくていい」まで、自分らしく生きるためには「余白づくり」が大事であること、そしてその余白をつくるファーストステップが、「自分の持ち物の中から『ときめかないもの』を手放すこと」であるとお伝えしました。

「ときめくものを見つけるのが難しい人もできることはあるんですよね」
「ときめくものを見つけるのが難しい人もできることはあるんですよね」

 取捨選択を通じて残った持ち物が、あなたが大事にしたい価値観や世界を象徴するもの。「環境の棚卸し」という方法をまず伝授いたしました。

 今日は、2番目の方法として「時間の棚卸し」についてお話しします。

 一度きりの限られた人生、1分1秒たりとも無駄なくすてきな時間を過ごしたい。それが地球に生を受けた自分の使命だと、僕は本気で思っています。

 つまり、毎日過ごす時間の中でいかに「ときめく時間」を増やせるかが超重要。

 とはいえ、何をやっている時がときめくのかの選別って、案外難しいですよね。口ではみんな言うんです、「これがやりたい」「時間ができたら、あれもやってみたい」と。

 でもね、それ、実際にどれだけの時間をかけていますか? 本当にときめくことならばすでに行動を起こしているはず、イコール、そのための時間を使っているはずなんですよね。言うは易し。しかし、行動こそがリアル。

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